【法人スマホのおすすめ比較】iPhoneより安いアンドロイドが◯

今回は「法人スマホのおすすめ比較」をご紹介します。

日栄無線で営業を担当しております北山と申します。お客様から法人携帯、特に会社用スマホの選び方や価格相場を質問されることも多く、今回は法人用スマホについてご紹介します。

 

法人用スマホはiPhone?アンドロイド?

結論:こだわりが無ければAndroidが◯

スマホにはiPhoneとAndroidの2種類があり、それぞれこのような特徴があります。

iPhone Android
価格 ✕ 高額 ?端末次第
操作性 ?端末次第
拡張性
セキュリティ
耐久性 △ 低い ?端末次第

 

どちらを選べば良いか判断が難しければ、安くて操作性が良く、耐久性が高いAndroid(AQUOS sense3 basic)がおすすめです。

具体的な機種選びについては、販売店に貴社の要望を伝えれば、在庫のある法人用スマホの中から適切な機種を紹介してくれます。

 

 

法人用スマホのおすすめ機種

結論:「安くて頑丈」など、希望を販売店に伝えればOK

 

細かい機種名を覚える必要はありませんが、参考までにどのような機種があるのかを記載いたします。

 

 

AQUOS sense3 basic

  • キャリアはソフトバンク
  • メーカーはシャープ
  • 防水、防塵、耐衝撃と低コストを両立
  • 参考価格 2,500円/月(データ定額2G+かけ放題)

 

TORQUE

  • キャリアはau
  • メーカーは京セラ
  • 頑丈さが強み
  • 通話品質にやや不安
  • 参考価格 2,500円/月(データ定額2G+かけ放題)

 

iPhone6s 32GB

  • キャリアはソフトバンク、au、ドコモ
  • iPhoneの中では安価
  • 業務用としてのスペックは十分
  • 参考価格 3,500円/月(データ定額2G+かけ放題)

 

 

法人スマホ用プランの選び方

法人用スマホの料金プランですが、「インターネット」「通話」の毎月の頻度から、適切なプランを選択する必要があります。

 

インターネット(データ容量)

結論:重いファイルの送受信や動画閲覧がなければ「2G」

 

データ容量を多く使う使い方といえば動画の閲覧ですが、業務用でそれほど動画を観ない方がほとんどでしょう。

従って、メールやwebブラウザ、アプリを使用するのみであれば、「2G」という一番小さな単位がおすすめです。

一方、単純な通信だけでなく、ウェブ会議や映像チェック、画質の大きな画像や図面をやりとりする場合は、「20G~」がおすすめです。

 

通話(かけ放題か従量課金)

結論:社内通話専用・受信専用でなければ「かけ放題」

 

電話をどれだけかけても定額料金の「かけ放題」と、電話をかけた回数と時間ごとに課金される「従量課金」の2種類があります。

法人であれば、ほとんどの会社で時間無制限の「かけ放題」のプランに加入しています。

 

従量課金がおすすめの会社

電話が受信専用であったり、社員同士の通話がほとんどという場合は、基本料金が安い「従量課金」プランがおすすめです。

しかし、社外に発信することもあるという場合、月間約40分も通話をすればかけ放題が安くなるので、従量課金を選択される会社はごくわずかです。

 

 

法人用スマホを安く買う方法

法人用販売店を探す

結論:法人プランがある販売店から買いましょう

個人がスマホを契約したいという場合、携帯ショップでの契約でもネットの契約でも、料金プランは完全に一律で決められています。

一方、法人用プランの場合は契約の台数や販売店との関係次第で料金プランが変わる、通称「相対(あいたい)プラン」というものが用意されています。携帯ショップは個人専用で運営されているところも多く「相対プラン」を用意していないところが多いので注意が必要です。

まずは見積もりを取る前に「こちらは相対プランありますか?」「法人用プランはありますか?」と確認してみてください。

たとえ1人企業の社長や個人事業主でも、割引を受けられる可能性は十分にあります。ただし法人スマホの契約は対面での手続きが必須なので、政令指定都市や同規模の都市から2時間以上かかるなどの地域は難しいかもしれません。

 

相見積りを取る

結論:1社の販売店だけで決めない

法人携帯は業務用無線機とは違い、購入後のフォローで販売店が関与することは一切無く、購入後のやりとりのほぼ全てがキャリアによる対応になります。

従って「安く売ってくれる販売店であればどこでも良い」ので、2社~3社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

 

 

会社用はガラケーじゃダメ?

結論:インターネットを使わないならガラケーも◯

法人用でガラケーを使っている企業様も多く、私の肌感で言えば全体の40%程度の企業はガラケーを導入されているように思います。

通話用途とメールの閲覧くらいできれば良く、インターネットに接続することが無いという会社様や、とにかくコストをかけずに社用携帯を導入したいという会社様には、ガラケーをおすすめしています。

価格は月額1,800円程度で契約できる機種もあり、法人スマホより3割ほど安価です。

一方、社外からのメール送信やインターネットへの接続など、通話以外の利用が想定される場合はスマホがおすすめです。社員さんも多くはスマホを使っていて使い慣れている方も多いことや、今後の利用方法の拡張性も考えてスマホを導入しているケースも多いです。

 

 

法人スマホは会社専用を渡すべき?

結論:セキュリティとプライバシーの観点から、法人専用が◯

社員さんが普段使っているスマホを会社用としても使わせている、という会社もありますが、セキュリティ面からおすすめしていません。

個人携帯を業務で利用する場合、社員さんの退職後も携帯電話の中に顧客情報やメールのやりとりが残ってしまうことになります。

また、取引先に個人の電話番号を教えるリスクや、休みの日や夜間に業務の連絡が入ってくるというストレスの問題もあります。

別途法人用の携帯を持つという、2台持ちのデメリットもありますが、法人携帯の料金が下がってきていることから、専用の法人携帯を渡している会社が増えてきています。

 

 

まとめ

  • 安いアンドロイド
  • 機種は販売店にお任せでOK
  • データ容量は2Gか20G、電話はかけ放題
  • 電話だけならガラケー
  • 複数の販売店から見積をもらう
無線機・インカム・トランシバーのことはお気軽にお問い合わせください。